寝不足を解消させる無料アプリを紹介。夜眠れない方へ。
夜眠れない方へ、眠りを促進し、寝不足を防ぐ為のアプリを紹介します。
「全然夜眠れない、、最近は睡眠を促すアプリとかないのかな。」
「そういうアプリがあったら便利なのにな、、」
こういった疑問にお答えします。
この記事を書いている私は、実際何年もの間、夜になっても眠れない期間がありました。
ですが、スマホのアプリを使用したところ改善され、今では夜はしっかり眠れています。
今回は私が使用したアプリの中でも特におすすめのものをご紹介します。
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■1、寝不足を解消させるアプリ4選
◻︎1.癒しの水の音
寝付きが悪く、朝起きても疲れが取れない方や仕事や勉強が忙しく疲れを溜めている方におすすめのアプリです。
このアプリは水の音に特化した、その名の通り「癒しの水の音」を聴くことができる、睡眠促進アプリです。
水の音の種類は様々で、
- 小雨
- 台風
- 屋内から聞いた雨
- 傘の下の雨
- 小雨と雷
- 小川
- 滝
- 泉
- 水滴
- 浜辺etc…
など、全23曲、「雨」「大自然」「海」にまつわる癒しの音を聴くことができます。
好みの水の音を見つけることで、日々のストレスや疲れを解消することができ、それが睡眠促進へと繋がります。
実際に私もまだ使用しており、眠る前だけでなく、こういった記事を書いたりするときにも活用しています。非常におすすめのアプリです。
◻︎2.Relax Melodies : Sleep Sounds
このアプリは様々要所で効果を発揮します。
眠る前はもちろんのこと、ヨガのエクササイズやスパ、仕事・勉強中、さらには赤ちゃんの寝かしつけにもおすすめです。
このRelax Melodiesは『People』誌や『Mashable』サイトなど、多くのメディアで紹介されているアプリで、眠りを促すおすすめアプリとして人気です。
好きなサウンドやメロディーを選択し、各サウンドの音量を調節して、ミックスを作成します。
眠れるよう特別に考案された瞑想プログラムも追加でき、リラックスしながら心地よい睡眠をすることができます。
サウンドとメロディーは全52種類あり、様々な環境や雰囲気を作成するこができます。
自分だけのオリジナルサウンドで睡眠促進をしましょう。
◻︎3. Sleep Meister – 睡眠サイクルアラームLite
水の音とか、自分で作ったサウンドじゃ寝れないよ。という方におすすめなのがこのアプリ。
Sleep Meisterは睡眠アプリの中でも1番の人気を誇るアプリです、
端末に内蔵されている加速度センサーを用いて人の体動を感知し、眠りの浅いタイミングでアラームを鳴らすことにより、快適な目覚めをサポートしてくれます。
快適な目覚めをすることにより、夜の睡眠を促す効果もあります。
また、睡眠時間などのデータ管理やイビキ、寝言などの録音機能もあるため使えば使うほど睡眠の質は向上していきます。
アプリ内に集められたデータは自動でグラフ化され、自分の睡眠状態を客観的に判断できるようになるため、より良い睡眠をするための判断材料ともなります。
私はこのアプリを既に5年程使っています。
このアプリを使い出した頃と今では睡眠の質の違いがグラフになって現れています。
是非ともおすすめしたいアプリの1つです。
◻︎4.Sleep Cycle : スマートアラーム 目覚まし時計
いつも良く寝ているはずなのに、何故か毎朝眠い。という方におすすめのアプリです。
このアプリも、Sleep Meisterと同様、スマホの加速度センサーを使い、睡眠中の動きを分析します。
アラームを設定した時間が近づくと、眠りの浅いタイミングでアラームを鳴らしてくれます。
イビキや寝言や、寝返りなどの振動を元にどの眠りのステージにいるかを分析し睡眠パターンを記録してくれます。
このアプリがSleep Meisterと異なるところは、スマホの側で2回叩くとスヌーズに切り替わるという機能があります。
スマホの画面は目への負担が大きいので、画面を見ずにスヌーズに切り替えられるこの機能は他のアプリとの違いです。
ユーザーの睡眠を完全にサポートしてくれる、快適さを求めた睡眠アプリです。
■2、その他の無料でできる睡眠促進方法
上記のアプリだけでは、いまいち効果がないという方へ。
上記で説明したアプリと一緒に実践するとより効果を発揮する方法を紹介します。
・就寝3時間前には夕食を済ませる
食後直後に寝てしまうと、身体は消化活動を優先するため、内臓の休息時間が減少してしまいます。
そうなると、朝起きたとき疲れが取れていないような感覚に陥ります。注意しましょう。
・温かい飲み物を飲む
温かい飲み物を飲むと体温が上昇します。
眠気が起こりやすいのは、体温が下がり始めるときなので、一度温かい飲み物で体温を上昇させることをおすすめします。
飲み物はノンカフェインのものにしましょう。
・ぬるま湯に浸かる
38度前後のぬるま湯に浸かり体温を上昇させます。温かい飲み物を飲むのと同じで、体温が下がり始めるころに自然と眠気が起こりやすいです。
熱めのお湯に入るのは厳禁です。熱めのお湯に入ると逆に体が覚醒してしまい、眠りにつけません。
基本的にこれらのことを実践し、同時に睡眠促進アプリを使用することで、快適な睡眠をすることができると思います!
他にも、自分に合った枕や布団などを選ぶことによって睡眠が促進されますので、是非お試し下さい。
いかがでしたでしょうか。
是非上記のアプリや方法を実践し、毎日快適な睡眠をし、寝不足あお解消しましょう!
KAGOMEが、良い睡眠ってどんなもの?質を高めるために今すぐ出来る事という記事を投稿していましたので、是非読んでみてください!
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